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ルール説明

健康麻雀ビバーチェ店ルール説明
 
<四人麻雀ルール>
・先ヅモは厳禁です。
・25000点の30000点返し東南戦
・点数は当店の定める翻計算(符計算無し)
・チートイは2翻で、ツモピンフは無し
・食いタン、後付け、ツモピン、数え役満有り
・一発、裏ドラ、カンドラ、赤ドラ(5ピン、5ソウズ、5マンズ各1枚づつ有、一翻役です)
・フリテンリーチ、リーチ後の見逃し有り(ロン上がりは出来ないツモ上がりのみ)
・形式テンパイ有り(上がり牌が河に全部出ている場合は無効)
・持ち点数がマイナスになると終了(0点ちょうどは継続)
・ノーテンは場に3000点(全員ノーテンの場合は無し)
・連荘は一本場ににつき300点
・親がノーテンの場合は次局流れ(テンパイは継続)・親の上がり止め有り(トップの場合に限る)
・フリテンリーチ及びリーチ後の見逃しツモアガリありです。
・ノーテンリーチは流局した場合はチョンボです。(満貫払いでリーチ棒は戻し)
・途中流局なし、流し満貫あり(鳴きがあった場合は無効)
・ダブロン、トリプルロン無し(供託は放銃者の上家取り)
・オーラス時、全員ノーテンの場合、供託はトップ取り
・食い変え無し・ローカルルール無し(人和、十三不塔、大車輪、三連刻、カン振り、二翻しばり)
・役満の責任払いは大三元の3フーロ、大四喜の4フーロ目をポンまたは、ミンカンさせた時 (ツモは全額、ロンは半額負担)
・ダブル役満は無し(ダブル役満であっても役満扱い)・国士無双の時、暗カンの牌でも上がれる

  ニュースタイル麻雀店  ビバーチェ店 健康麻雀点数計算表 2023年6月20日
<子の点数>

 
<親の点数>

※当店は符計算を廃止したウェルネスルールを採用しています。
ニュースタイル麻雀店ビバーチェⅯリーグルール

<ビバーチェAリーグ公式ルール>            2023年9月1日

【基本ルール】

・東南戦半荘戦です。
・喰いタン後ヅケあり(アリアリ)1翻しばりです。
・25,000点持ち、30,000点返しです。 

【順位点】
1位+50,000点
2位+10,000点
3位▲10,000点
4位▲30,000点    
【例】  41,600点の1位→11.6P+50.0P=+61.6P     
22,800点の3位→▲7.2P-10.0P=▲17.2P   
同点の場合は順位を分け合う。

・リーチ一発、裏ドラ、カンドラ、カン裏ドラありです。
・赤5萬、赤5索、赤5筒は各1枚で全てドラ扱い
・途中流局なし (九種九牌、四風子連打、4人リーチなど)
・王牌は14枚残し (ハイテイ牌のカンはできません)
・オーラスの親のテンパイ止め、アガリ止め有り。
・流し満貫あり。
・リーチ、ロン、ポン、チー、カン、ツモは必ず発声して下さい。 
 (ポン、カンはチーに、ロンは全てに優先されます。但し明らかに遅れたロンやポン、カンは認められない場合があります。)
・アガリ点はアガッた方が申告し対局者が責任を持って確認しあってください。
・ノーテンは場に3,000点形式テンパイありです。  
空テン、フリテンも可。但し自分でポンしている牌の単騎待ち等自分の手牌でアガリ牌を使い切っている場合はテンパイにならない。
・テンパイ宣言は原則、東家、南家、西家、北家の順で行う。・本場は一本につき300点です。

  【リーチについて】
・リーチは発声→打牌→リーチ棒の順で行う。
・リ-チ後の見逃し、フリテンリーチはツモアガリのみできます。
・リーチの取り消しはできません。
・ノーテンリーチは流局時にチョンボになります。
・自分ツモ山が無くてもリーチはかけられます。(海底以外)                
【カンについて】

・カンは4枚全て見せてからリンシャン牌をツモる様にする。
・リーチ後のカンはメンツ構成が変わらない暗カンは可能 (役の増減は不問) (これに反する暗カンは流局時アガリ時にチョンボになります)
・峯上開花は全てツモアガリとする。(カンドラは増えます)
・チャンカンにカンドラは増えない。                

【パオについて】

・役満のパオはツモアガリ責任払い、放銃者がいた場合は折半です。 (大三元、大四喜、四槓子の最後の大明カン)                

【チョンボについて】

・チョンボは他家へ2,000点の支払いです。・チョンボが発生した場合、その局はノーゲーム扱いとなり本場は増えずに同じ親で再ゲームとなる。
・チョンボ対象      
・正当でないアガリ宣言し倒牌した場合(誤ロン)      
・ノーテンリーチやリーチ後の不正なカン(流局時)      
・山を壊すなど続行不可能にした場合      
・アガリが出た後、点棒の授受が完了していないうちに山を崩しアガリの裏ドラが不明になった場合の崩しした当事者。      
・アガリ放棄時に禁止行為を完了してしまい元の状態に戻せない
時。                

【アガリ放棄について】

・先ヅモ及び正当でないツモをした場合。・多牌、少牌、食い替え、空行為(空ポン、チー、カン)
・錯ポン、錯チー、錯カン
・ロン、ツモの発声のみで倒牌してない場合。
・アガリ役は6翻でハネ満、8翻で倍満、11翻で3倍満、数え役満はありません。役満は4倍満で複合します。
・ファン牌の雀頭は全て2符で連風符はつきません。
 

ニュースタイル麻雀店ビバーチェ3人打ちルール

 
<ビバーチェ基本ルール> 2023年9月1日
・35,000点持ち、40,000点返し、完全先付けの1翻縛りです。
・門前王手飛車ありです。
・3筒、3索、5筒、5索の各1枚に赤ドラが入っています。 
※リーチ祝儀・白ダイヤが1枚入っています。 
※リーチ祝儀・北は抜きドラで、手の中で使用した場合もドラになります。全員の客風牌になります。 北を抜くと一発が消えます。
・途中流局、形式テンパイ、ツモピンフは無しです。
・積み棒は1本場につき1,000点です。
・符計算があります。七対子は30符扱いです。
・親は、東場、南場ともに聴牌連荘です。オーラスのアガリ止めありで、テンパイ止めは無しです。
・持ち点が0点以下になった場合、ゲーム終了となります。
・オーラス終了時、全員が持ち点40,000点未満の場合は返り東となり、誰かが40,000店を 満たした時点で終了です。
・ダブロンありで、リーチ棒、積み棒は上家取りです。
・送り槓は無しです。
・大明槓の責任払いありです。
・4枚使い七対子ありです。
・大車輪、四連刻は役満です。
・小車輪は6翻、人和は8翻、流しは倍満のツモアガリ扱いとなります。
・数え役満の役満祝儀はありません。複合で役満を上がった場合の祝儀はシングル扱いです。
・国士無双の暗槓ロンありです。
・三連刻は2翻です。
・役満の責任払い(パオ)ありです。
・見せ牌、腰牌のチェックはありませんが、意図的に行った場合は、お店の判断で チョンボと裁定する場合がございます。
・リーチの取り消しは、下家の打牌完了前までなら、1,000点供託で解消可能です。 その後はツモ専になります。下家の打牌完了後はアガリ放棄です。<アガリ放棄>
・誤ポン、誤カンをした場合。
・多牌、少牌をした場合。
※第1ツモの取り忘れは1巡目までならやり直せます。
・誤ロン、誤ツモで発声までした場合。リーチをかけていた場合は流局チョンボとなります。<チョンボ>
・誤ロン、誤ツモで倒牌までした場合。
・ノーテンリーチをかけて流局した場合。
・その局が続行不可能となった場合。(山を修復不可能なほど崩すなど)
・親のチョンボは親流れ、子のチョンボは親続行でノーゲーム扱いとします。
・罰則は親・子どちらでチョンボした場合も抜け番含めず5,000点オールの払いとなります。